『今すぐ十字路に行って、そこに立つの。そこに跪いて、あなたが汚した大地にキスをするの。それから世界中に向かって、みんなに聞こえるように「私は人殺しです」ってこう言うの。そうすれば神さまが、もう一度あなたに命を捧げてくださる』
原題:Преступление и Наказание
罪と罰の「罰」を
私は司法が
主人公に科せる
「罰」だと
おもっていたけど
もしかして
この「罰」は
自分を罰しているからこその〜
自己攻撃として
↓
人を殺して
↓
自己を汚し
↓
神に愛される資格を失う的な
「自罰行為」であり
わざわざの
自虐一人芝居・・・からの〜
最終章へ向かって
ターニャを媒介して
赦しのプロセスへと
昇華
かな?
まぁ
そうであろうが
そうでなかろうが
とにかく
とにかくさ
赦せてよかったね^^
おめでとう